想いが届くまで…

既婚者のいけない気持ちを綴らせていただきます

5ヶ月ぶりに…④

私はなるべく気にしないように

Aさんのカラオケを聴くようにしていて

それでも やっぱり気になってるからか

耳に話が入ってくる。

彼は 不⚪️、夜の性活、キャバクラなど そんな話をしていて 彼は「やっぱり結婚したら プロの方がいい」「男は割り切れる」みたいな

そんな話ばかりして いくら酔ってるとはいえ

私が入るのになんでそんな話するのって

思い その場に居ずらい。

その後も Aさんや私が歌う間は 女性のさんと

話してばかりで なんか嫌な時間でした。

余りに遅くなったので 帰る事になり

駅にタクシーが入るか見に歩いていると

彼が私の肩をトントンしてきて チョッカイ

かけてきて 「そんなの嫌いだったよね」って

それなら しなくてもいいやんって思う。

それからタクシーが居たから先にAさん彼が

乗り 私は彼の横は嫌だったから 前にいこうと

思ったら Bさんが先に乗ってしまい。

だから 私は彼の横に乗る事になり 行き順は

彼が先に降りる事になったから

彼が「じゃあ俺なんで真ん中に乗ったんだろう」私が「席変わろうか」って居たら まぁ言いよって タクシーは出発して 彼の降りる場所に

向かいました。

私は窓際だから 端の方に寄っていたんだけど

彼が なんかこちら寄りで足はあってるし

私の横っ腹を何回も突っついてくるし

なんてそんな事するのって 心の中では

思ってて 最後には私の肩にいきなりもたれてくるし さすがにすぐやめましたが、

それで 彼は先に降りて行き、なんとか無事に

終わりました。



自分の中では 気持ちの整理を付けようって

頑張っていたのに 彼は簡単に私に触れて

きたりして そんな事したら

気持ちが揺らいでしまう。


少しづつ 忘れようとしていたのに…

彼はズルイ人。

人の気持ちを試してる気がして…

もっと強い自分になりたい。

5ヶ月ぶりに…③

ホームで 電車を待ってる間に、女性Bさんが

3次会行きましょって Aさんは 私達より20歳以上 上なので 「もう えらいし、時間も遅いし」

それでも 女性Bさんは それでも行こうって引き下がらず 彼も3次会行こうにってAさんに言ってて 結局Aさんも負けてしまい 3次会に行く事になり どこに行くってなって 3次会は

カラオケに行く事になりました。

電車が来て乗り込み 結構土曜日の夜からか

人が多くて 私達は立って喋ってて。

その時も 私がしてる行動に 突っ込んできたりして そんなんで私達が降りる駅に着きました

3次会のカラオケまで歩いて行き、彼は先に 女性Bさんと歩いて行き、私はAさんと歩いて

行きました。

カラオケに着いて 受付して部屋に行き

女性2人は ちょっとトイレに行き、戻ってきたら 彼が手前に座っていて、私は向かいのAさんがいる方へ座りました。

女性Bさんは 彼の隣に座りました。

カラオケが始まり 最初はAさんと彼だけ歌っていて、私達にも歌わなって言われたから

私とAさんで デュエットして その後も

私達は余り唄わずで、彼が私に「ミミさんあれ歌って」って手でサインしてきて 私は全く

分からなくて そしたら私の近くに言いに来て

彼は私が〇〇のファンって知ってるので

それ人達の曲を歌って 私は断りましたが。

それから彼が 私の好きな人が別の方と歌を

出した事があり それを入れていたみたいで

曲が始まってから気付いて、彼が「ミミさん一緒に歌って」て🎤渡されて 初めて彼と一緒に

歌って 私は全然彼の事見なくて 彼は私の方見て歌たりしてる時もあってで 、ちょっと恥ずかしかったです。それから女性Bさんがトイレに立ったら 「ミミさん何か曲入れて」って

いきなり横に来て 「ミミさん飲んでる?酔ってないよね」って

私は「飲んでますよ」って 手が触れるかぐらい近くに来たから なんか居づらくて

歌について話していて 女性Bさんが戻って来たら彼も戻って行って、その後 彼が女性Bさんと話始めて 女性Bさんのご主人も彼と同じ業種なので そんな話をしていて

続く…

5ヶ月ぶりに…②

とうとう送別会当日になり、とにかく

自然体にしないとっとそればかり考えて

昼休憩も もう少し終わるって頃に、いきなり

彼からLINEがきて、ちょっとビックリして

●「今日、ミミさん2次会くるの?」って

○「今日、2次会行くよ〜」って送って

●「どうやって帰るの〜」

●「俺もお邪魔して 大丈夫?」

○「帰りは最終で帰るよ。〇〇さんが行きたい

って言ったんでしょうAさんに。

気にしないで来たらいいよ」

何で当日に聞いてくるの⁉️

私が嫌って行ったら来なかったんだろうか。

なんて私は意地が悪いですね。


それから先ずは 1次会が始まり、自分の中では

余り2次会の事 気にしてないつもりだったけど

「ミミさん、飲んでる?余り酔ってないよね」

私は お酒は弱くて一杯目からすぐ顔が赤くなるので、けど…今日は全然酔わなくて

やっぱり2次会が気がかりになってるんかな

それでなんだかんだ 1次会は終わり、

そこからは 帰る組と2次会に行く組に分かれて

2次会メンバーは 彼と仕事した人ばかりの5人が行く事になり 彼と待ち合わせしてる場所に

皆んなで行き、着いても彼は来てなくて

Aさんが彼に電話を掛けて確認してくれて

今、駅に着いたからって だから先に私達は

店に入り待ってる事に。

少しして彼が入って来て、皆んなで「お疲れ様」って けど…私はぜんぜん顔が見れなくて

席は6人がけの個室になってるんだけど

私が1番端に座り、彼は向かいの入り口の近くに座ったから 私とは離れてるので

けど…そうなるように私が座ったんですが

飲み物を頼んで 皆んなで乾杯をして、話始めて、私は彼が他の人と話してる間は、私の前に

座ったAさんと 話をしていて そんな感じで

私はほとんど彼を見る事も 話す事もなく

時間は過ぎて 最終に乗らないといけないから

お開きになり、ここから帰る組と最終に乗ってく組に分かれて 私達は最終に乗る組で

彼とAさん 私と女性Bさんと4人で駅の改札に

向かって、4人になったら尚更 彼といる事に

動揺して 心では(どうしよう〜)って

切符買う時に 彼が私に体を当ててきて

私が「何するんですか〜」って 彼はまた

わざとぶつかってきて それでもなんか緊張が

少し解けたから 良かったかなって。